5月のゴールデンウィーク。特に何事もなく終わり、また日常が戻ってきたかと思いきや、インフルエンザが…
発熱のある利用者が検査を受けると、インフルエンザに感染しているということが分かりました。ワクチン接種したのは、昨年の11月頃で、ちょうど効果がなくなったと思われます。感染してしまった利用者は居室で過ごして頂き、今のところ感染者は増えることはなく、このまま収束していくと思われます。
はじめはコロナウィルスかと思い、抗原検査をするも陰性。まさかのインフルエンザに驚いたと共に、季節や流行関係なく、感染症には常に警戒しないといけないと感じる出来事でした。
くるみの樹 管理者