共同生活援助事業のめざすもの
- どんなに重い障がいがあっても「この地でくらしてよかった」と心から思える生活を送る
- 1人ひとりの思いを大切に、関係機関と連携して地域で自立した生活を送る
グループホームくるみの樹(つぼみ /わかば)
平成30年10月開所
見晴らしのいい丘の上で、皆さんにのびのびと心豊かに生活していただきたいと、準備を進めてきました。
男性10名と1名のショートスティと、女性10名と1名のショートステイの2棟で皆さんが暮らしています。
自分らしく安心して毎日を過ごしていけるよう、職員もお手伝いをしています。
ケアホーム旭ヶ丘
H25年5月開所
2階建ての一軒家をお借りして、男性4名が利用されています。
職員の支援を受けながら皆さんそれぞれの生活を楽しんでおられます。
空床型ショートスティを併設していますが、現在満室の為利用できません。